Movable Watercolore Pencil Palette！

Hi!
カリグラフィーアーティストのAkiデス！


可愛くて画期的な水彩色鉛筆で作った持ち運び可能なペパーパレットです。
かさ張らないから持ち運びやすくて、私はワークショップに持って行くはいいかも！
と企んでます！

表紙は、余っていた紙のリサイク。

ジャストサイズでした。

このために、残っていたのね〜♡

使い方は、水を含ませた筆で、色鉛筆の色がついたところをこするだけ。
水彩色鉛筆なので、水に溶けるから着色が楽ちんです。

構造はブックタイプになっていて、開くとこんな感じ。

ブックを留めているボタンも、ブックの背についているビーズも、

すべてオリジナル！

そして、すべて残り物で作ったのに、すごくキュート。

Made with Loveな一品です！笑

今はこんな水入れも兼ねた筆ペンタイプの筆もあるので、

持ち運びは、更に楽ちんです！

Reference: Jennibellie

私のワクワクが観てくださる方や、手にとってくださる方々に伝染して、ワクワクがさらに増殖していきますように☆

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Thank you as Always...

Sending you nice creative spirits & great vibes & beautiful inspirations!!!!!
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くれヨーん。

Hi!
カリグラフィーアーティストのAkiデス！

オイルパステル、クレヨン、とか、手にまとわり付く感じが楽しいぃ。

ドロッとした感じで、混色しても色が伸びすぎない感が、最近また気に入ってます。

おそらく、ちゃんとしたやり方でないんだけど、自分流の使い方を楽しんでます。

ペインティングしてコラージュして、ワクワク楽しいですよ。

これって、あんまり必要なさそう〜って思われることが、たぶんね、

豊かになるのに、とっても必要なんじゃないかなぁとおもいまーす。

私のワクワクが観てくださる方や、手にとってくださる方々に伝染して、ワクワクがさらに増殖していきますように☆

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Thank you as Always...

Sending you nice creative spirits & great vibes & beautiful inspirations!!!!!
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ペインティングは楽しい！

Hi! 
カリグラフィーアーティストのAkiデス！

自分の気持ちに合った色のペインティングができあがると、ワクワクします！

スペシャルなことがなくても見ているだけで、ワクワクしてきます！

確実に、色からエネルギーをもらっていると思います。

気分に合うペインティングをしよう！と思ったからといって

簡単にできるわけではないのだけど、

意識をどのようにフォーカスしたらいいのか、やり方がわかってきた気がします。

たぶんね、瞑想と同じなんだと思うのですよ。

ヨガとカリグラフィーが私にとっては同じポジションだから、このような思考にいくのか、このような思考をしているからヨガとカリグラフィーが繋がっていくのかは

わかりませんが、常に一緒にいるのが普通になっています。

そして、もう一つ繋がっているのが、色とカリグラフィー。

カリグラフィーが楽しいから続けていこう♪ と思った時、

色と言葉でアートワークしようと決めたことをあらためて想い起こしました。

だから、ヨガと色（ペインティング）も繋がったのかなぁ。。

今ふと、もっといろんなことや人とを繋げられたらいいなぁと思いましたので、

何していいのかわかりませんが、なにか実行してみますね。

なので、いったん初心に戻り、また前進することにします〜♪

明日、おとなの図画工作研究所のワークショップしまーす。

私のワクワクが観てくださる方や、手にとってくださる方々に伝染して、ワクワクがさらに増殖していきますように☆

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Thank you as Always...

Sending you nice creative spirits & great vibes & beautiful inspirations!!!!!
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いろんな表情のあるペインティング

Hi!

カリグラフィーアーティストのAkiデス！

おはようございます。

手はうごかしているのに、相変わらず、作品展用の作品の構想ができてないデス。

上記のペインティングは、すべて同じ紙の上に塗られているのですが、

妙に統一感があるとおもいません？

ペインティングって、あるお約束事を守って塗り塗りすると、

統一感もでてくるし、いろんな可能性を発見できるんですよぉ。

その発見が面白くなって、やめれなくなっちゃうんです。

でも、楽しさ優先して大変なことになる前に、

「止める時」を知るのも重要なんですけどね。。。笑

神様～。

がんばって作業し続けるので、何かインスピレーションください！！！

ほんと焦ってます。。

Have a delicious experience & a happy day!
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Thank you as Always...
Sending you nice creative spirits & great vibes & beautiful inspirations!!!!!

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海のようなテクスチャー

Hi!

カリグラフィーアーティストのAkiデス！

海のようなテクスチャー

2月中旬くらいから、カリグラフィーのお教室作品展が開催されるんです。

ワークショップのことを考えながらも、作品展のことも考えつつ、

でも、作品展の作品イメージが恐ろしいくらいにまったく浮かんでこないから

アタマ使うのやめて、手だけを動かすことにしました。

丸いモチーフがなんとなくイメージとしてあったので、●を作ってみて、

青く色つけてみたんだけど。

ピンとこなくて、こんな感じなのか？と自問自答。

チョイスした文章と合わない感じなんだよね～。

青じゃなくて、赤系なのかも。

ん～、もう少し、白っぽくしてみるか？

ん～っ、どうなるかなぁ。。

これはこれで好きなので、とっておくかなぁ～。。

もう時間ないのよぉ。　焦るね。

Have a delicious experience & a happy day!
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Thank you as Always...
Sending you nice creative spirits & great vibes & beautiful inspirations!!!!!

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ウォーミングアップ

Hi!

カリグラフィーアーティストのAkiデス！

スキマ時間を使っての

いたずら書きとペインティング！

ウォーミングアップのつもりが、

楽しくなっちゃいました〜。

このワクワクが伝染しますようーに！

I wish you a liftime of Joy!!!

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ヴィジュアルジャーナルの世界にはまって。-Vol.002

ヴィジュアルジャーナルの世界にはまっています。

前回お話しました、このジャーナルの各ページをお見せしていこうかなと思ってます。

このジャーナルは、今年の春に開催された springspoon x Joei Law のアートジャーナルWSにて参加して作ったものです。とても楽しいワークショップで、いまだに影響を受け続けています。

今回はこのページ。

Quotation; 

What we call fate does not come into us from the outside,

but emerges from us.

-Rainer Maria Rilke (1875-1926: Austria:Poet,Writer)

Translation;

つまり、運命というものは、外から私たちにやってくるのでなく、

私たちから浮き上がってくるものなんだ。

-ライナー・マリア・リルケ(1875-1926：オーストリア：詩人・作家 )

Material:

　・スクラップブッキング用パターンペーパー

　・白ジェッソ

　・ゲルインク

　・サインペン

運命すらも人任せにしないリルケさん。

自分自身から発し、コントロールすると言っているな気がします。

運を掴み取ると言うことは、こういうことなのかもしれませんね。

運命が内から育っていくイメージで、このページを作っています。

これだけだと、成長しているのはわかりますが、運を掴み取る強さ感が足らないので、

どこかに力強さを入れたいと思い、にらめっこ中です（笑）

Series:

　・Visual Journal 001

過去の他のシリーズはこちらから。

==>  Art Work Series

Wishing you a day filled with exciting & happiness.

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See you Soon.

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[ Anniversary Project ] ™/アニバーサリー プロジェクト 000

[ Anniversary Project ] ™

とあるスペシャルな1日、その時の特別な気持ちが、365日も続くような。
そして、次の記念日にまたリセットされ、
また新たな次の365日を迎えたいと思うような1日になるように。


私が創るペーパーアイテムを通して、そんな思いを呼び起こしていただく
お手伝いができたらと思い [ Anniversary Project ] ™を企画いたしました。

++++　++++　++++　++++ 

この [ Anniversary Project ] ™ に賛同してくださった、
とあるカップルのWedding Anniversary Book/ウェディング アニバーサリー ブックを
ご紹介いたします。

++++　++++　++++　++++ 

ウェディングパーティーの準備でかなりお忙しいパーティー前日の晴れたお昼間に

お時間を取っていただき、アニバサーリーブックの表紙となる部分の色つけをしていただきました。

画材を使って水彩紙に色つけてしていくなんて、何年振りだろう！なんて会話をしながらも、

アニバサーリーブックの表紙をどのようにしていこうかと相談しながら、お二人ともなんだかとても楽しそうでした。

こちら↑は、新婦さまのウォーミングアップ用の下書き。
ご相談の結果、『空』の担当のようです。

こちら↑は、新郎さまのウォーミングアップ用の下書き。

お察しの通りに『大地』担当のようです。

これ↑は、表紙の本番に取り掛かっております。。
どのように出来上がるか。。。楽しみです。
少し長くなりましたので、また次回に❤︎

+++
実際のパーティは８月初旬でした。

新郎さま新婦さまの御事情により、出来上がったアニバサリーブックをお二人同時期に
お見せすることができず、少しズレての掲載となっております。

[Anivversary Project]™ Series
・Anniversary Project

過去の他のシリーズはこちらから。

==>  Art Work Serie

 

ポチッと押してみてください。

私スマイルになります ^^

I wish you a liftime of Joy!!!

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See you Soon.

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Stencil 004

Stencilシリーズですが、今回はBoxのご紹介です。

Stencil 002でお見せした紙を化粧紙として ドロア/Drawerタイプ（引出し）のBoxを作ってみました。

糊付けしている時に、糊に含まれている水分で、耐水性でないDylusionインクの色の染みだしは避けたかったので、

Boxに貼る前に紙の表面に耐水性になるメディウムを塗ってコーティングしたら、また一味違った雰囲気に仕上がりました。

何個か作って、ごちゃごちゃと並べてみたいです。

色のパワーで見てる人がワクワクしてきそう♪

*Dylusionインクについては、Stencil002にて、少しですが説明していますので、そちらを参照してみてください。

<< Stencil Series >>

Stencil 001

Stencil 002

Stencil 003

過去の他のシリーズはこちらから。

==>  Art Work Series 


　

ポチッと押していただけると

私スマイルになります。

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See you Soon.

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ヴィジュアル ジャーナルの世界にはまって。-Vol.001

ヴィジュアル ジャーナルの世界にはまってます。

今年の初夏くらいから Art Journal /Visual Journalの世界にはまってから、

最近は、紙面をいろんなメディア（画材）で重ねて重ねて、休んで、

またいろんなメディアで紙面を重ねて重ねて。を繰り返しています。

使用する面白いツールも特殊なものでなく、DIYしたり、身近で調達しているのも結構楽しい。100yenショップは、アイデアの宝庫ですね〜（笑）

これ↑は、スクラップブッキングで使うすでに色の付いた紙（なんというのだろう？）に

下地剤のジェッソでテクスチャーを付けて、すこし彩色しました。

その上に、メタリックなジェルペンで花のような模様を付け足して。

好きな時に足して、好きな時に止めれるこの気軽さが気に入ってます。

さっきの画像は、この↑ジャーナルブックの1ページなのですが、

このようにブックの状態で保管しておけば、さほど場所もとらないし、バラバラになってしまうこともないし、このジャーナルをみればその時のことが思い浮かぶし。

きちんとした言葉で、ジャーナル（日記）を書いてないけど、

視覚で思い出せるヴィジュアル ジャーナルは楽しいし、とても興味深いです。

自分だけどの暗号です。

謎めいたヴィジュアル ジャーナルが増えてます。

（↑このタイトルだけで、ココロがワクワクしてきます。）

このジャーナルは、今年の春に開催された springspoon x Joei Law のアートジャーナルWSにて参加して作ったものです。とても楽しいワークショップで、いまだに影響を受け続けています。

今後、他のページも見せれるように、もう少し手を加えていきます。

過去の他のシリーズはこちらから。

==>  Art Work Series

　

There's a chance for a delicius encounter.
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See you Soon.

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Stencil 003

夏のラストアップデートから、ずいぶんと時間が経ってしまいました。

さぼっていた訳でなく... 水面下では、ちゃんとものつくりをしておりましたよ。

そのうちにお見せできるかなぁ。

さてさて、スプレーとステンシルの続きです。

新しく作ったハンドメイドステンシルと、新しく購入したDylusionのインクで
違うパターンの彩色してみました。

やはり、Dylusionのインク、面白いです。
これ一つで、混色はもちろん、重ねたり、こすったり、にじませたり。
いろんな表情を見せてくれます。
ぜひもう少し色数増やしたいな。




Reaveley Dylusions コレクション インク スプレー ファンキーなフクシア




これからもう少し色とレイヤーを加えて、さらに文字書いてみますね。

Stencil Series：

Stencil 001

Stencil 002

過去の他のシリーズはこちらから。

==>  Art Work Series




Let's see what new things emerge.
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See you Soon.

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Stencil 002

先日のハンドメイドステンシルで色つけしたものができました。

ステンシル楽しです。

そして、最近ハマっているのがスプレーインク。

ベタ塗りもスプラッシュもできて便利。

Reaveley Dylusions コレクション インク スプレー ファンキーなフクシア

ただDylusionsのインクは、耐水性ではないので、乾いてもこすると手につきます。

作業中は手袋した方がいいかも。。。

そんなわけで、今回は、スプレーした上にアクリルインクを塗って

なんとなく耐水性にしてます（笑）

Stencil Series：

Stencil 001

過去の他のシリーズはこちらから。

==>  Art Work Series

Let's see what new things emerge.
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See you Soon.

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New Technique/新しいワザ

新しいテクスチャーがつくりたくて、

Alisa Goldenがやっていた、思いがけないエフェクトがでるテクニックに挑戦。

Alisaは、Bookbinder（製本家）で、自分が色つけした紙をつかって、カジュアルな本を作っています。

それらが、なんか愛嬌がめちゃくちゃあって、かわいいのです。

彼女はアクリルインクをつかっていましたが、

今回は、墨とアクリル絵具を使ってみました。

生乾きの墨の上からアクリル絵具をたしていっているので、
墨が滲んで、全体的にグレージング* した感じになるので
アクリル絵具をビビットな色をつかっても、なんとなく統一感あるような感じっている気が…する。


もう少し実験が必要ですが、とりあえずは新しいワザをゲットできたのが、嬉しい。


*グレージング： (ウェットオンドライ)：色が乾いたら、次に他の色を乗せる。エッジなど境界をハッキリさせるので有効。
参照：ウィキペディア “水彩”



Alisaの本は見ているだけでも楽しいです。


Painted Paper: Techniques & Projects for Handmade Books & Cards







There's a chance for a delicius encounter.
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